少しずつ暑さも和らぎ、秋の気配を感じる季節になってきました。
これからは、紅葉狩りや観光、レジャーなど、車でお出かけする機会も増えてきます。
楽しいお出かけの一方で、観光地やレジャー施設の駐車場では、思わぬ事故が起こることがあります。
例えば…..
〇 バックで出庫するときの接触事故
駐車場事故の約6割は、前向き駐車後の「バック出庫時」に発生しているとされています。
前向きに駐車すると、出発時にバックで出ることになり、左右の車や歩行者が見えにくくなる場合があります。
少し手間でも、駐車するときはバックで入り、出発時は前進することで、死角を減らし、事故防止につながります。
また、バックモニターが付いている車でも、死角になる場所があります。モニターだけに頼らず、目視でも周囲を確認して、ゆっくり動くことを心がけましょう。
〇 歩行者との接触
駐車場では、駐車した車の陰から人が出てきたり、お子さまが車の近くを歩いていることがあります。
特に混雑している場所では、周囲の動きに注意し、「人がいるかもしれない」と意識して、速度を落として運転しましょう。
〇 隣の車との接触
駐車スペースから出る際や、狭い場所での切り返しでは、隣の車との距離が近くなります。
「少しだけなら大丈夫」と思わず、十分な間隔をとり、無理な切り返しをしないことが大切です。
〇 ドアの開閉による接触
荷物の出し入れなどでドアを開けた際、隣の車にぶつけてしまうことがあります。
特に隣との間隔が狭い駐車場では、ドアをゆっくり開けることや、お子さまが勢いよくドアを開けないよう注意することも事故防止につながります。
「急がず、ゆっくり、もう一度確認」
混雑した駐車場では、つい焦ってしまいがちです。
「モニターを見る」「目視する」「ゆっくり動く」
ちょっとした心がけが事故防止につながります。
また、お出かけ前には自動車保険の補償内容も一度確認してみましょう。
「今の補償で大丈夫かな?」など、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
この秋も、安全運転で楽しいお出かけをお楽しみください🍂
